こんな時期だからこそ…の、オススメ精油です
〜笑いも香りもある日々に〜
生活の中にアロマの香りやアロマテラピーの楽しみ方、時々オラクルカードやフラワーエッセンスなどのお話をつぶやいていきます
まずは、自己紹介からI˙꒳˙)
https://kukuru-2015.hatenablog.com/entry/2019/01/05/185038
もうすぐ3月3日
おひな様の日ですね
だけど世間はそれどころではないですね
テレビやラジオ、新聞なども新型ウイルス感染の報道やさまざまな関連情報を伝えてくれてます
SNSではトイレットペーパーやティッシュペーパーや水が無くなるとかいうつぶやきもあったり
哀しいかな、私の周り(けっこう身近な人)にも
こんな出処不明な情報に、かなりお見事に
踊らされてる感満載の方が何名かおられましてね
実際にスーパーとかホームセンター行っても陳列棚がスッカラカンですもんね
びっくりです。
そんな見えないものの不安や恐怖感、気持ちの落ち込みなど感じるこんな時期だからこそ
おすすめの精油がコチラ💁♀️
🌿今月のアロマ🌿
🍊ベルガモット🍊
10ml ¥3520(税込)
1ml、5mlと、小分け致します。
【精油からのメッセージ】
解放、リラックス
【植物の特徴】
果実は苦くて食されず、果皮が紅茶のアールグレイの香り付けに使用されてます。
またオーデコロンや香水の調合には欠かせない…くらい、ブレンドされてる香りです。
【学名〜名前の由来〜】
Citrus bergamia(キトゥルス ベルガミア)
名前の由来が未だ分からないベルガモット(゚o゚;
ベルガモット精油が初めて生産されたイタリア地方のベルガモという地名から付いた…とか、ベルガモット梨に果実の様が似ているから…と、諸説あるようです(^^)
【科名】
ミカン科
【原産地】
イタリア、アフリカなど
【採油部位】
果皮
【抽出方法】
圧搾法
【香りの系統】
シトラス系
【主な作用~こんな時にオススメ~】
肌 : 脂性肌を整えてくれるのでニキビや、消臭効果もあるので汗などデオドラントに良い。
心 : 不眠、興奮、落ち込み、うつっぽい、ストレス感じる時
からだ : 消化器系の働きを促してくれるので便秘、下痢、食欲不振、ガスが溜まったと感じる時、胃腸(精神性)
【注意⚠禁忌する事】
低濃度でも光毒性(光感作)を示すので、トリートメントなど塗布あとは日光を避けましょう。(最低でも5~6時間)
【使用量に注意】
(高濃度で使用すると、皮膚刺激があり
抗てんかん薬や向精神薬や睡眠薬血圧下降薬、睡眠剤、鎮静剤と多量のベルガモット精油との併用は避けた方が望ましいです。)
イライラやストレスフリーの手助けしてくれるベルガモット精油は、複数のアロマ精油のブレンドにもいい働きしてくれるんです(^^)
どこか気品さえも感じさせてくれる奥行きある香りなので、ブレンドするとグググっとランクアップした香り🌿✨
ひとつにまとめてくれるので、アロマ香水やアロマスプレー作成時に使うとも雰囲気変わりますよ〜🍊✨
ピリピリした気持ち、解放してみよう